【パディントン2】続編あらすじはさらに高評価!紳士なクマの大騒動

アドベンチャー

2014年に公開され、大ヒットとなった映画「パディントン」

イギリス発・世界中で愛されるクマが主役の児童文学が再びスクリーンに帰ってきました。

ロンドンで暮らし始めた紳士すぎるモフモフの新たな騒動を描いた2017年公開の続編【パディントン 2】の世界へとご案内いたします。

 

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【パディントン2】続編はさらにユーモア満載・名言も満載

たける
たける

親切で、礼儀正しく正直であれ!

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…なんだ急に。熱でもあるのか。

たける
たける

むぅ、失敬な。紳士の心構えだよー。

善意や礼儀、感謝の気持ちって、紳士の心構えというよりも周囲も自分も幸せになるために必要な、人としての本質な気がします。

ただ…正直で誠実であれば全てが上手くいくわけではないことも。

今作は、親切さも礼儀正しさも正直さも持ち合わせている紳士なクマ・パディントンが、まさかの犯罪者・まさかの囚人になっちゃう物語。

どこに行っても誰に対しても分け隔てなく接するパディントンと人々の交流を描いた続編映画が【パディントン 2】 です。

紳士すぎるクマ・パディントンのロンドン生活が始まるキッカケとなる冒険を描いた前作【パディントン】のあらすじはこちらをどうぞ↓

【パディントン】評価は抜群!あらすじは笑いと感動と可愛さの嵐
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感謝の気持ちの表し方

物語の最初の舞台は南米ペルーのジャングルの奥深く。

今はロンドン生活を満喫しているパディントンが、初めて叔父叔母クマと出逢った経緯のシーンから始まります。

  • 叔父クマ・パスティーゾと叔母クマ・ルーシーは仲良くジャングルの吊り橋でピクニック
  • このころすでにイギリスの探検家から人語やマーマレードジャム、紳士な振る舞いを教わっていた
  • いつかロンドンに…と語り合っていたら、吊り橋の下を流れる激流の中に1頭の子グマが
たける
たける

あわわっ。子グマがっ!もしかして…

REON
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…この子グマがパディントンだ。

あわや絶壁の滝壺に、と流されていたところを必死に助け出してくれたのがパスティーゾ叔父さんとルーシー叔母さんです。

  • 叔父叔母クマは、パディントンにとって命の恩人
  • 楽しみにしていたロンドン行きを延期してまで育ててくれた
  • 礼儀や人語、マーマレードの作り方を教えてくれた
  • 天災でパスティーゾ叔父さんが亡くなり、年老いたルーシー叔母さんはペルーに残ることに
  • パディントンだけをロンドンに送り出し、いつも幸せを願ってくれている
  • お世話になったルーシー叔母さんのお誕生日がもうまもなくやって来る
たける
たける

ルーシー叔母さんいくつになるの?

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…100歳を迎えるそうだ。

実際のクマの平均寿命は20〜30年ほどなんですけどね。なんともご長寿なルーシー叔母さんです。

そんな節目のお祝いに素敵な贈り物をしたいと考えていたパディントンは、ある日ロンドンの骨董品屋で1冊の絵本と出会います。

  • 骨董品屋のご主人グルーバーさんが、珍しい品が入荷したことを知らせてくれた
  • たくさんの品々は、ロンドンに回ってきた移動遊園地のオーナーからの持ち込み
  • その中に、細工が施された飛び出す絵本が
たける
たける

わぁ♪飛び出す絵本って、ページをめくるたびにワクワクするよねー。

REON
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しかもこれ、ロンドンの名所を12ヶ所めぐるお話みたいだ。

まるでロンドンを旅してるかのような気分になれる、素敵なアンティークの飛び出す絵本。

ロンドンに来ることを長年夢見ていたけれど、諸事情で叶わなかったルーシー叔母さんにピッタリの贈り物です。

ただ、ちょっとここで問題が。

  • 移動遊園地オーナーの祖母の手作りで、この絵本は世界にたった1冊しかない
  • 少々高値で買ってくれる人に譲りたい
  • パディントンはヘソクリを耳に隠し持っていたが、手に入れるにはコインが1000枚必要
たける
たける

あ…。1000枚もだなんて、パディントンにはちょっと無理なんじゃ…。

REON
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だからパディントンは働いてお金を貯めようと頑張るんだよ。

命の恩人・育ての親。

ロンドン行きも勧めてくれて、新しい世界を知ることが出来たのもルーシー叔母さんのおかげです。

パディントン『お世話になった叔母さんに、ボクなりの感謝の気持ちを伝えたい』

そう思ったパディントンは、きっとルーシー叔母さんが喜んでくれるであろう絵本ゲットのために、アルバイトを始めることにいたしました。

モフモフ活かしてアルバイト

たける
たける

働いてお金貯めてプレゼントだなんて、パディントン良い子すぎるー。

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…まぁ、相当にドジっ子だけどな。

  • まずは近所の床屋さんでアシスタントに就任
  • 店主がちょっと出てる間にカット希望のお客様が
  • 掃除やシャンプーしか出来ないのに、さっさと切ってくれと言われてしまう
  • 仕方なくバリカンを手にするも、盛大にドジ発動
  • 襟足から頭頂部まで、一筋の刈り上げヘア完成
たける
たける

これは…盛大にやらかしちゃったねー。

REON
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マズいと思ってマーマレードで切っちゃった髪をくっつけるんだが…まぁくっつくはずないよな。

これにはお客様もお怒りです。

当然っちゃ当然ですが、床屋でのアルバイトはあっさりクビになってしまいます。

それでもあの絵本のためにお金を貯めたいパディントンは、今度は窓拭きのアルバイトにLet’sチャレンジ。

  • 手始めに、ご近所のウィンザーガーデンのお宅を訪問
  • 洗剤&水で洗浄液を作るも、バケツが重くて持ち上がらない
  • 知恵を絞ってみるものの、ザッパァーと頭から洗浄液をかぶって泡まみれ
  • そのままモフ毛で窓洗い
たける
たける

おー。これはもしや天職では。

REON
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お尻のモフ毛も使って窓洗いとか、可愛すぎる(笑)

全身使ってあちこちのお宅の窓拭きやお掃除、さらにはカーウォッシュまで。

パディントンは、ひたすら真面目にコツコツと頑張り、着々とお金を貯めていきました

しかしあの絵本に並々ならぬ興味を持ったのは、パディントンだけではありません。

  • パディントンは、ブラウン一家と移動遊園地のオープニングセレモニーへ
  • セレモニーのゲスト、元俳優のブキャナンさんと知り合いに
  • ブキャナンさんはウィンザーガーデンのご近所さん
  • 世界に1冊の飛び出す絵本の話で盛り上がった
  • 実はブキャナンさんは、長年この絵本を探していた
たける
たける

え。じゃぁブキャナンさんに買われちゃうの!?

REON
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…いや。盗んでパディントンに泥棒の濡れ衣を着せるんだよ。

  • ブキャナンさんはかつては超有名、今は落ちぶれた俳優なので金はない
  • 役者の特技を活かして泥棒に変装し、骨董品屋から絵本を拝借
  • たまたまパディントンが現場を目撃、追いかけるも相手は自転車で逃走
  • 追いつかないのでモフモフ(パディントン)がモフモフ(仲良しの野良犬)に乗って追跡
  • 追い詰めるものの、煙玉でケムに巻かれて見失ってしまう

せっかくルーシー叔母さんに最高の贈り物を…と頑張ってアルバイトしていたのに、よりによって絵本が盗まれるだなんて。

たける
たける

きっと警察が犯人捕まえて、絵本も戻ってくるよー。

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これがまた…運悪くパディントンが容疑者になっちゃうんだよ。

  • ちょうどパディントンが骨董品屋から出てくる姿を見回り中の警察官が目撃
  • パディントンは泥棒の容疑者として、お縄を頂戴する羽目に
  • 骨董品屋店内には指紋ならぬ肉球の状況証拠が
  • ブラウン家のママさんが職業を活かして犯人の似顔絵を作成
  • ところが、変装しているブキャナンとは誰も気付かず
  • 裁判で無実を証明する証人もおらず、判決は裁判官に委ねられることに

絵本も盗まれ、容疑者にもなってしまったパディントン。

彼の不運はまだ続き、なんと判決が委ねられた裁判官はパディントンが床屋で無残なバリカンの刑に処してしまったお客様だったんです。

ちょっと私怨も絡んだのか、残念ながら10年の懲役刑という有罪判決が下ってしまい、パディントンは刑務所に移送されることになりました。

 

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【パディントン2】絆が広がる優しい世界

無実だけれど刑務所送りになってしまったパディントンは、収監されてグレーと白のシマシマ囚人服にお召し替え。

全囚人各個室、という寂しくも納得いかない状況でも決してネガティヴにならず、早速ルーシー叔母さん宛にポジティブな内容のお手紙を書き始めます。

  • ブラウン家から、由緒正しき物件に引っ越すことに
  • 引っ越し先は、ロンドンでも有数のビクトリア時代の建物
  • なんといってもセキュリティーが万全
たける
たける

これ、刑務所のこと?ものは言いようだね(笑)

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…とはいえ囚人には変わりないから、作業義務があるけどな。

ここでも囚人たちにご丁寧にご挨拶して回り、礼儀正しさが健在のパディントンは洗濯係の作業に就くことになりました。

  • ゴッソリある囚人服を大型洗濯機にぶち込んでスイッチON
  • …したはいいが、誰かの赤い靴下も一緒にお洗濯
  • あーーーっ!と思うも時すでに遅し。色移りし、ピンクの囚人服の完成
たける
たける

お洗濯あるある、だね。

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おかげで囚人全員が勢ぞろいする食堂で、ちょっと睨まれちゃったな。

それでもパディントンは「制服が華やかになったと思い…ます」と、相変わらずのポジティブ思考。

ただ、ありついたお食事の不味さにはポジティブになれませんでした。

  • あまりにもドロドロで吐瀉物みたいなのに、誰もメニューの改善を求めないらしい
  • それもこれも、料理担当の囚人ナックルズが怖いから
  • もしナックルズにイチャモンつけてメニュー改善出来たら、ピンク囚人服も許す!とコワモテ囚人から提案が
  • 果敢に提案にチャレンジするも、またもやドジってパディントンちょっとピンチ
たける
たける

わーーっ。パディントンが熊鍋にされちゃう!?

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…いや、非常食でピンチ回避だ。

パディントンは今は囚人服に囚人帽だけれど、いつもは赤い帽子に青いダッフルコートがトレードマーク。

そして赤い帽子の中には、今は亡きパスティーゾ叔父さんからの教えで常にマーマレードサンドイッチを忍ばせています。

  • いつものクセで、今回は囚人帽の中にマーマレードサンドイッチが
  • ※刑務所の管理の甘さには目をつぶりましょう(笑)
  • 偶然サンドイッチがナックルズのお口にダイブ
  • あまりの美味さにナックルズはパディントンを厨房アシスタントに任命
  • 囚人達からもマーマレードサンドイッチは大好評
  • 他の新メニューも、と各自作れるレシピを出し合い始めた
たける
たける

刑務所内の食堂なのに、ちょっとしたカフェみたい♪

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それもこれも、いろんな意味で周囲を巻き込むパディントンの才能だな。

こうして案外、刑務所暮らしも楽しんじゃってるパディントンですが、自分が無実であることを忘れたわけではありません。

すっかり仲良くなり、友達になった囚人たちに「無実を証明するにはどうすれば」と相談することも。

パディントンのおかげで様変わりした刑務所生活を送る囚人たちも、なんとか力になってあげたいと思うものの、こればっかりは外にいる人々に頼るしかありませんでした。

犯人探しと孤独と不安

パディントンがすっかり刑務所内でもたくさんのお友達を作っていた同じ頃、残された家族・ブラウン家では犯人探しに余念がありません。

  • 絵本が盗まれたあとも、おかしな事件が続出
  • どうやら絵本に載っているロンドンの各名所で事件が勃発している模様
  • 絵本泥棒と関連があるに違いないと、ママさん奮闘
  • パパさんは、パディントンの濡れ衣とは無関係と思ってる
たける
たける

ママさんが一生懸命、犯人の似顔絵描いてるけど、関連性が薄いねー。

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怪しげな人物とされるのが、泥棒にシスターに王様だもんな。共通点が見当たらん。

とにかく手分けして一番最初の「絵本泥棒」の似顔絵を街中に貼りまくり、それでも一向に真犯人にたどり着かないブラウン家。

月1回はパディントンとの面会が許されていますが、いい報告が出来ずにおりました。

  • ある日ママさんが、ブキャナンさんのお家に招かれることに
  • ブキャナンさんは自分に嫌疑が向いていないか、それとなく情報収集
  • …が、ついうっかり「青い目の犯人が見つかると良いですね」と口を滑らす
  • ママさんが描いた似顔絵はモノクロ
たける
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ブキャナンさん、自爆?(笑)

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あぁ。ママさん普段は天然だけど、これにはピン!ときたようだ。

しかしパパさんに「ブキャナンさんが怪しい」「俳優だから変装してたんだわ」と報告するも、取り合ってもらえません。

そこでママさんはパパさん以外の家族、娘のジュディや息子のジョナサン、同居しているバード夫人と協力してブキャナンさんを調べることにいたしました。

  • ママさんは、ブキャナンさんのお宅に不法侵入
  • ちょうどパパさんに見つかってしまい、2人して家捜し
  • 怪しげな証拠っぽいのを発見するも、確たる証拠にならず
  • 真犯人探しに夢中で、パディントンとの月1の面会をすっぽかすことに
たける
たける

あ…。パディントン面会日を楽しみにしてたんじゃ…。

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…そうなんだよな。しかも囚人のお友だちに良からぬことも聞かされてて、相当落ち込んでた。

パディントンは、言うなれば新参者の囚人です。

仲良くなった周りの囚人たちからは「そのうち面会にも来なくなる」「家族には忘れられていくもんだ」という悲しい実体験を聞かされています。

さらには「お前さんの無実を晴らすために協力したいが、脱獄しないことには始まらん」という提案も受けていました。

  • 独りぼっちで、帰る場所がない不安に押しつぶされた
  • 誰も面会に来なかったその晩に、囚人3人と一緒に脱獄することを決意
  • しかし脱獄にはちょっとした裏が
  • パディントンは今度こそ「脱走囚」という逃亡犯罪者に

ようやく絵本泥棒の真犯人の目星がついたブラウン一家、それを知らずに脱走してしまったパディントン。

行き違いになってしまったブラウン家の面々は、果たして真犯人のブキャナンさんを追い詰めてパディントンの無実を証明出来るのか…というのが大まかなあらすじになります。

 

前作以上に高評価!ユーモアも感動もいっぱい詰まった続編映画【パディントン 2】

ブラウン家の一員となったクマのパディントンは、すっかりロンドンにも馴染んで街の人気者に。

幸せな毎日を送る中、もうじきペルーに暮らす育ての親・ルーシー叔母さんの100歳のお誕生日がやってきます。

これまでお世話になった感謝も込めて、素敵な贈り物を…と見つけた絵本は世界にたったひとつの貴重で高価な飛び出す絵本。

おっちょこちょいなミスを連発しながらも頑張って働いてお金を貯めていたのに、この絵本を盗んでパディントンに濡れ衣を着せた悪党が。

刑務所に入っても礼儀正しいパディントンの誠実さが、優しい世界を広げていく予告動画はこちら↓

松坂桃李VS斎藤工!映画『パディントン2』吹替版予告編

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【パディントン2】何が大切かを教えてくれる登場人物たち

第1作目が高評価でも、続編となると残念な結果になる場合もありますが【パディントン 2】は前作以上に評価の高い作品。とにかくストーリーが秀逸です。

モフモフの可愛さ溢れるパディントンを中心に、優しい世界を展開してくれる登場人物たちを吹き替え声優とともにご紹介いたしましょう。

 

パディントン(声:ベン・ウィショー)

パディントンは紳士すぎるモフモフな子グマ。どんな人に対しても分け隔てなく接し、周りをどんどんハッピーにしていく主人公です。

前作でブラウン家の家族の仲間入りをし、「パディントン・ブラウン」というフルネームになりました。

前作に引き続き、パディントンの日本語吹き替えは若手俳優の松坂桃李さんが担当。

紳士で愛らしいパディントンのぬいぐるみが欲しくなるほど、松坂桃李さんの声の演技が素晴らしいので、ぜひ吹き替え版でお楽しみください。

 

ヘンリー・ブラウン(ヒュー・ボネヴィル)

ヘンリーはパディントンを引き取ったブラウン家のパパさん。会社で危機管理部門に所属しているだけあって、物事を客観的に判断する性格です。

一見すると気難しいカタブツっぽいですが、お調子者でユーモラスな一面も。ここぞという時に頼りになり、パディントンの本質をよく見ている理解者でもあります。

パパさんの日本語吹き替えは、前作に引き続き古田新太さんが担当しています。

 

メアリー・ブラウン(サリー・ホーキンス)

メアリーはブラウン家のママさん。冒険絵本の挿し絵画家という仕事柄だからか元からなのか、夢見がちで天然です。

が、ママさんの天然な性格がパディントンの濡れ衣を晴らす突破口になっていきます。

日本語吹き替えは前作では女優の斉藤由貴さんでしたが、今作続編では声優の石塚理恵さんが担当。

石塚理恵さんは、名探偵コナンでは沢木葉子役、洋画の吹き替えでもたびたび活躍するベテランさんです。吹き替え変更されていても違和感なくママさんのユルい性格がよく現れているかと。

 

ジュディ・ブラウン(マデリン・ハリス)

ジュディはブラウン家の長女。ちょっと失恋の痛手から、新たな恋をするより校内新聞を発行することに情熱を傾け始めました。

パディントンの無実を証明するため、自分に出来ることを活かして新聞部の取材と称して策を練っていきます。

日本語吹き替えは前作同様、ぱっつん前髪な三戸なつめさんが担当。ツンデレなところもあるけれど、思いやりもあるジュディ健在です。

 

ジョナサン・ブラウン(サミュエル・ジョスリン)

ジョナサンはブラウン家の長男でジュディの弟。前作ではオモチャの改造マニアでしたが、今作では蒸気機関車オタクへと成長しています。

ただ、機関車オタクだとバカにされそうで恥ずかしいと、学校ではHEY♪YOなストリートキッズと偽って学校生活を満喫中。

前作と同じくジョナサンの日本語吹き替えは西田光貴さんが担当しています。

ここぞというところで大いに役立つジョナサンのマニアな頭脳は、頼もしい限りです。

 

バード夫人(ジュリー・ウォルターズ)

バード夫人はブラウン家に同居する親戚のお婆ちゃん。ブラウン家の面々やパディントンの性格をよく把握している、なかなかハッスルなお方です。

今作ではブキャナンさんが名前を覚えてくれないことを根に持って敵視している役どころ。

日本語吹き替えは、前作から続投の声優・定岡小百合さんが担当しています。

 

ナックルズ(ブレンダン・グリーソン)

ナックルズは、刑務所内で1番恐れられていた調理担当の囚人。ふとしたキッカケでパディントンの味方となり、力になるためにも脱獄が必要と持ちかける人物です。

その脱獄も、無実の証明のためではなく国外脱出して新生活を送るという策。

パディントンをちょっとだけ騙すワルな面もありますが、刑務所内で育んだ友情を忘れない漢気もあります。

日本語吹き替えは、アニメやゲーム、洋画吹き替えなど、脇役ながらも出演作が多い声優・楠見尚己さんが担当しています。

 

フェニックス・ブキャナン(ヒュー・グラント)

フェニックス・ブキャナンは、かつての華々しい活躍を未だに引きずっている落ち目の俳優。今は犬の着ぐるみを着たドッグフードのCMしか仕事がありません。

ブラウン家パパさんのお得意様でもあり、パディントンを陥れる今作の悪役です。狙った絵本にはブキャナンのお祖父様との縁があるようです。

ブキャナンを演じるヒュー・グラントは、今作監督から直々に「君にピッタリな役があるんだが…」とお誘いされて出演することになったそうな。

そんなブキャナンの日本語吹き替えは、セクシーの伝道師とも言える俳優の斎藤工さんが担当

パディントン(松坂桃李さん)と、ブキャナン(斎藤工さん)のイケボイス共演に歓喜する観客も続出したという噂です。

 

…と、この他にはパディントンのおかげで日常の小さな幸せに気付いたウィンザーガーデンのご近所さん、すっかり様変わりした刑務所内の看守や囚人、相変わらずパディントンをよそ者扱いする隣人カーリーさんなどが登場。

舞台となったイギリスは、ちょうどこの続編制作の頃に移民問題・人権問題を抱えていた時期です。

そんなお国の裏事情も反映させ、さまざまなお国の方々が住人として出演。

優しい世界にあっては「よそ者」というレッテルがいかに無意味かも表現されています。

 

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まとめ

おっちょこちょいで、ドジばかり。

それでもいつも一生懸命で正直で、ただ可愛いだけじゃない紳士なクマのパディントンの新たなロンドンでの騒動を描いた作品が【パディントン 2】です。

  • 物語の冒頭で、叔父叔母クマとの出逢いが明らかに
  • お世話になった叔母クマへの感謝を込めて、お誕生日プレゼントを用意することに
  • 選んだ贈り物は高価な1冊の絵本
  • アルバイトでお金を貯めるも、泥棒の容疑で刑務所へ
  • どこにいっても周りをハッピーにするものの、色々と行き違いが

パディントンの魅力は、なんといってもリアルなクマの容姿なのに可愛らしいモフモフなところ。

…ですが、それだけではありません。

人の良いところを見ようとし、誰に対しても分け隔てなく親切。どんな人にも偏見の眼差しをおくることがありません。

もちろんただ他人を受け入れようと寛容なわけではなく、理不尽なことにはしっかり怒ることも。

それでも決して誰かを批判したり失礼な行動に出ることもなく、自分も周りも幸せになるために1番大切な感謝の気持ちを決して忘れません。

映画【パディントン 2】は、人だろうがクマだろうが「親切で礼儀正しく正直であれば、それに応えてくれる誰かが必ずいる」

こんなことに気付かせてくれ、エンドロールには後日談の演出も流れてくるので、最後まで感動しまくる名作でした。

 

 

 

 

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