【龍の忍者】キャストも主題歌も大注目!カンフー映画だけど忍者が主役

アクション

日本の殺陣と中国拳法。

似て非なる2つの格闘が融合したとき、そこには目にも止まらぬ早業が。

主役は忍者。されど香港映画。

あの超有名日本人俳優さん主演・若かりし頃のがっつりアクション満載で贈るカンフー映画【龍の忍者】の世界へとご案内いたします。

 

この記事でわかること

  • ネタバレなしのあらすじ・出演キャスト
  • 予告動画・動画配信サービス・DVD情報

 

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【龍の忍者】日本の忍者と香港カンフーの狂宴

たける
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日本が生んだ世界のアクションスター!

REON
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…いや、デューク真田さんって誰。

たける
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真田広之さんだよー。

REON
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………∑(゚Д゚)!?

真田広之さんといえば、顔良し声良し・ハリウッド映画にも重用される演技派俳優さん。

かつては千葉真一さん率いる通称JAC、ジャパンアクションクラブを代表するアクションスターでした。

  • 今作はJAC時代、『デューク真田』こと真田広之さんが海外映画に初進出した作品
  • 当時、真田広之さんは22歳。若くてキレッキレの動きがもう素敵
  • さらに本場(中国)のカンフーと正面からやり合うアクションは必見
  • 日本の殺陣・カンフーバトル以外にも、ちょっとふざけたコメディシーンも見どころ

カンフー&コメディな香港映画といえば、ジャッキー・チェン氏の作品が有名です。

…が、こちらも一歩も引けを取らない傑作になっています。

そもそもオープニングの主題歌からして秀逸過ぎ(笑)

どんな曲かというと、こんな曲↓

 

映画【龍の忍者】主題歌『THE LEGEND OF THE NINJA』/ ALFRED CHEN SINGERS

THE LEGEND OF THE NINJA (龍の忍者 歌詞付きver. )

 

主題歌歌詞のキーワードは、合いの手で入る「シャカニンジャ」

…いや、シャカニンジャって何よ(笑)

そんな1度聴いたら忘れない主題歌に加え、忍術戦にカンフー戦にと、バリエーション豊かな闘いに目を奪われる香港映画が【龍の忍者】 です。

 

映画【龍の忍者】基本情報

 

龍の忍者1982年 香港映画
ジャンルアクション・格闘カンフー
監督ユン・ケイ
脚本ユン・ケイ、ン・シーコン
上映時間112分
出演真田広之、コナン・リー、田中浩、津島要ほか
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【龍の忍者】あらすじ

物語の始まりは、数名の伊賀忍者がシュタタタタッ…と修行している様子から。

徳川家康時代のお話…という設定です。

  • 海岸に埋まったり、石垣をよじ登ったり、土を掘ったり…忍者の修行は案外地味
  • 鍛錬を怠ることなく日々精進。伊賀流忍者には厳しい掟と高い誇りがある
  • ところが伊賀流忍者を装い、お役人を暗殺する不届き者が
  • 不届き者の小童の名は玄武。亡き父の仇討ち中
たける
たける

デューク真田きたーー!

REON
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早速のご登場…やっぱ若い頃からイケメンだな。

真田広之さん演じる玄武は、伊賀忍術を操る1匹狼の若武者です。

かつて伊賀忍者として暗躍し、掟に則して見殺しにされた父の無念を晴らすため。

流派に属さず術を極め、「伊賀者はただの殺し屋」の汚名を着せておりました。

  • 伊賀忍者は、たとえ仲間であっても状況不利なら手打ちにし捨て置く非情な掟が
  • その掟のせいで父・玄六が殺された…と玄武は伊賀へ復讐
  • 特に父の同胞だった忍者・福佐にはひとかたならぬ怨みが
  • ところが福佐は、伊賀流を抜け中国に逃亡
たける
たける

なんでわざわざ中国に?

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あぁ、それは「抜忍成敗」って掟もあったからだろう。

伊賀には裏切りや脱走は許すまじという掟もあり、抜け忍をけっして見逃してはくれません。

どんな理由があろうとも、どんなに身分や名前を偽っても、日本全国どこまでも追って処断。

そこで福佐は、そうそう追っ手が迫ることのない中国に落ち延びることにしたのです。

  • 玄武の父・玄六の最期と深く関わったことがキッカケとなり、福佐は忍びの道を捨てた
  • 福佐は日本人である事すら隠し、中国で福爺」と名乗り生き永らえてる
  • 伊賀の郷では行方を追いきれなかったが、玄武は執念で福佐の行方を突き止めた

たったひとりで伊賀を陥れ、敵に回した若武者・玄武。

あとは1番復讐したい相手・福佐を仕留めるのみ。

そうして舞台は日本から中国へと移り、忍術とカンフーが入り乱れる死闘が繰り広げられるのでございます。

 

虎拳よりも龍剣よりも最強なもの

玄武はひとりで復讐劇を実行していますが、支えてくれる幼馴染み・の存在あってこそ。

どう見てもこんな船で徳川時代に中国へ渡るのは無茶だろう…とツッコミたくなるショボい船も、茜が手配してくれたものです。

  • 特に何の問題もなく、玄武と茜は無事に中国に上陸
  • 福佐は今どこで何を?というと、ひっそり山奥で銅鏡磨きを生業にしてる
  • 過去を捨て、術を捨てるも、孫家の御曹司ジンに慕われる普通の爺さまに
たける
たける

ジンってむっちゃ身体鍛えてるけど…あぁ、福爺が師匠?

REON
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…いや、技の師匠というより、生き方の師匠って感じだな。

毎日鍛錬し、書で戦術も学ぶ若きカンフーの達人・ジン。

彼は少々、自分の才能に自惚れる一面が。

戦うこと・持てる技が引き起こす災いの重さを知る福爺が、そんなジンをいつも正しく導いてきました。

  • とはいえジンは、祭りでの揉め事や酒場でのインチキにすぐ首を突っ込む性格
  • 福佐を探して酒場に来た玄武は、そのとばっちりを喰らう羽目に
  • ジンがひと暴れして事なきを得た玄武は、着実に福佐(福爺)に忍び寄っていった
たける
たける

酒場での一件で、ジンと玄武は顔見知りになったんだ。

REON
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…そう。だけどジンは福爺を襲う玄武と再会して、敵とみなすようになった。

玄武にとっては抹殺したい憎い相手。

ジンにとっては人生の教えを説いてくれる、大切な爺さま。

ひとりの老人の過去と現在に関わる2人の若者は、いがみ合う関係になってしまいます。

  • ジンは玄武が登場したことで、福爺が日本人の忍者だったことを知った
  • 書で忍術の知識も持っていたジンは、罠を仕掛けて玄武をとっちめることに
  • 火遁の術や隠れ身の術も用いたり、果ては日本語で壁に注意書き
  • 一方の玄武も、忍術だけでなく蛇拳を用いて応戦
たける
たける

2人の戦い、むっちゃハードでスピーディ!

REON
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…いつも思うが、カンフーの組み手のテンポって凄いよな。

わりと地味な仕込みと術がメインの忍術と、立ち位置を活かした体術がメインのカンフー。

全く体系が異なるにも関わらず、互いに一歩も引かぬバトルへと発展していきます。

  • そんな若者らの戦いの元凶を作った福爺も、己の宿命に決着をつけることに
  • ジンには玄武と良き友になるよう説き、玄武には復讐心の誤解を解いた
  • 福爺の最期の願いが届き、ジンと玄武はタイマン張りつつマブダチに
たける
たける

2人とも、実力も認め合って朋友だ♪

REON
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…あぁ、でも思わぬ強敵のご登場だ。

…そう。初めて2人が出会い、知り合うキッカケにもなった酒場でのイザコザ。

その相手・神打というイカサマ武術家の長が、仕返しに押し寄せて来たのです。

こうして国境を越え、技も異なる2人の若者はラスボス戦に挑むことに。

ジンはまるで虎を思わせる荒々しい虎拳で、玄武は龍を思わせる滑らかな動きの龍剣で共闘。

そんな2人を弄ぶかのような強さを持つ神打の長には、思わぬ弱点があり… というのが大まかなあらすじになります。

 

合言葉はシャカニンジャ‼︎映画【龍の忍者】

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【龍の忍者】主な登場人物

剣術と体術の乱舞戦。

殺陣だけでなく、さらにカンフーとの組み合いもサラっとこなす登場人物たちをご紹介いたしましょう。

 

玄武 (真田広之)

玄武は、亡き父の仇討ちをする日本の若武者。

伊賀流に属さぬにも関わらず、どの伊賀忍者よりも優れた手練れです。

百聞は一見に如かず。

演じた真田広之さんが、殺陣もカンフーもこなしまくる姿を早く拝んでください(笑)

そう言いたくなるカッコ良さ。

さらにお茶目なセリフも飛び出し、なんと真田広之さんの口からアラレちゃんの決まり文句「バイちゃ♪」が。

えぇ、何を言ってるかわからない方は、早く作品を拝んでください(←2度目w)

 

孫晴/ジン (コナン・リー)

ジンは、中国の将軍家・孫氏の御曹司。

毎日身体を鍛え、沢山の書を読む勤勉家です。

確かに鍛錬してるだけあって、そんじょそこらのカンフー使いとは段違いの実力があります。

演じたコナン・リー氏は、ジャッキー・チェン2世…のような香港を代表するアクションスターなお方です。

フン、ハーしまくるカンフー技は、真田広之さんの次にカッコいいと思える演技派でもあります。

 

福爺/福佐 (田中浩)

福佐は、中国に渡って福爺と名乗っている元伊賀忍者

玄武には命を狙われ、ジンには命を守ってもらい…というストーリーの要となる人物です。

普通であることが生きる上で1番難しく、1番幸せであることを諭してくれます。

演じた田中浩さんは、ほぼ全てのドラマや映画で斬られ役をこなしてきたアクション俳優さん。

今作ではアクションシーンが少ないんですが、その立ち回りは美しく優雅です。

「わんぱくでもいい。たくましく育ってほしい」のキャッチコピーで有名な、丸大食品のCMにも出演されていたお方でもあります。

 

(津島要)

は、玄武の幼馴染みの子女。

忍者というわけではありませんが、代わり身の術くらいなら使えるべっぴんさんです。

演じた津島要さんは、JAL沖縄の第1号キャンペーンガールだったモデルさん。

出番もセリフも少ないけれど、ナイスバディを活かした今作最大の魅せ場に欠かせない人物でもあります。

 

…と、この他に、カンフー青年ジンの親友ケイやイカサマ武術家などが登場。

ラスボスとなる神打王をウォン・チェンリー氏が演じていて、これはカンフー映画好きにはたまらない見どころかと。

ウォン・チェンリー氏は、ジャッキー映画《酔拳》で鉄心を演じていたお方です。

あのジャッキーをも追い詰めたさすがの強さ・華麗な足技もぶっ込み、終始アクションを堪能できる作品となっております。

 

 

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【龍の忍者】まとめ

東洋武術、夢の共演。

少しマイナーな作品かも知れませんが、冒頭からのめり込んでしまう作り込みが見事です。

  • 一度聞いたら病みつきになる、シャカニンジャな主題歌が強烈
  • 香港カンフー映画だけれど、主演が真田広之さんというあたりも注目ポイント
  • ストーリー的には復讐…からの友情というベタな展開
  • 日本の殺陣も早業カンフーも堪能できる大傑作
  • ついニタついちゃう笑いとツッコミどころも満載

私にとって、真田広之さん出演のアクション映画といえば《里見八犬伝》です。

薬師丸ひろ子さん演じる姫を命がけでお守りする姿に憧れ、悪役の夏木マリさんの妖艶さに魅了されまくりました。

若かりし頃から高い身体能力をお持ちの俳優さんであることは存じ上げていましたが、まさかカンフーまでこなすとは。

映画【龍の忍者】は、おふざけ要素も本格アクションも盛り込んだ、デューク真田(真田広之)さんのお宝秘蔵作品 でした。

 

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