映画バンブルビーの主題歌や挿入歌は?全22曲を完全網羅【保存版】

映画音楽

映画《トランスフォーマー》シリーズのスピンオフ作品【バンブルビー】は、ストーリーの時代設定が1980年代。

その頃流行った洋楽ヒットナンバーが、ゴッソリ挿入歌に使われています。

…ということで、シーンごとに完全網羅。

REONさんの「80年代洋楽POP大全集」をお届けします。

 

この記事でわかること

  • 映画挿入曲の曲名・アーティスト名
  • どのシーンで使われていたのかザックリ解説
  • YouTube動画で楽曲確認OK👌

 

スポンサーリンク

映画バンブルビーの主題歌はコレ

まずはこちらから。

エンディングで流れてくる主題歌は、Hailee Steinfeld の『Back To Life』

この主題歌の最大の特徴はココ↓

  • 挿入曲の中で唯一、懐かしの洋楽ポップスではない
  • 主人公の女子・チャーリーを演じた女優さんが歌ってる
  • しかも彼女の書き下ろし楽曲、バンブルビーのためのスペシャルな1曲

チャーリーが歌ってるのか!と、知ってからもう一度映画を見返すと、なんとも言えない余韻が。

音楽番組でパフォーマンスを披露するヘイリー・スタインフェルドさんの歌声をどうぞ。

チラッとバンブルビーが客席に混じっているので、お見逃しなく🐝

 

Back To Life / Hailee Steinfeld

Hailee Steinfeld – Back To Life (Live from The Voice / 2018)

 

スポンサーリンク

映画バンブルビーの挿入歌は?

主題歌を除き、劇中では60〜80年代の懐かしい洋楽がたっぷりと流れてきます。

中には、映画【バンブルビー】のトラヴィス・ナイト監督が個人的趣味も交えてチョイスした曲も。

シーンごとに13曲をピックアップいたしました。

 

寝起き1発目に聞いている曲

映画の始まり、主人公チャーリー登場シーンで流れる曲は、The Smiths の『Bigmouth Strikers Again』

目覚ましを止め、顔を洗ってる最中ウォークマンでずっと聴いているチャーリーのお気に入りバンドの曲です。

The Smithsは、ほんの5年間で解散してしまったイギリスのロックバンド。

海外ではそこまでヒットしませんでしたが、今や80年代イギリスロックを代表する重要ポジションに。

トラヴィス・ナイト監督の趣味ゴリ押し、ご自身が好きだから主人公もスミスの大ファン…という設定になったそうな。

アコギのメロディから始まる爽やかさと、躍動感も溢れるカッコいい1曲。

 

Bigmouth Strikers Again / The Smiths

The Smiths – Bigmouth Strikes Again

 

遊園地でバイト中の曲はコレ

主人公チャーリーが、バイト先の遊園地でレモンこねくり回してるシーンの曲は、Howard Jones の『Things Can Only Get Better』

歌っているハワード・ジョーンズ氏は、’80年に登場したイギリスのエレクトロポップミュージシャンです。

シンセサイザー音源と、男性ボーカルながらも伸びのある高音ボイスが特徴。

無愛想すぎるヒロインとは対象的に、遊園地というシチュエーションの楽しさを盛り上げています。

 

Things Can Only Get Better / Howard Jones

Howard Jones – Things Can Only Get Better

 

遊園地でバイト…からのバイク移動の曲はコレ

不機嫌丸出しでレモネードを運ぶチャーリー。

盛大にぶちまけ、その後ボート修理工場へと向かう道中にかかる曲は、Bon Jovi の『Runaway』

アメリカのメタルバンド、ボン・ジョヴィの名曲のひとつです。

1985年には、TBS系ドラマの主題歌として、麻倉未稀さんがカヴァーしたことも。

たしかにこれを聴きながらバイクで風になりたくなる、もう出だしからカッチョええ1曲。

 

Runaway / Bon Jovi

Bon Jovi – Runaway (Official Music Video)

 

ガラクタ収集中の曲はコレ

自宅車庫にある父の車コルベット。

その修理が日課のチャーリーが、ボート修理工場で部品を物色している最中の曲は、Duran Duran の『Save A Prayer』

イギリスロック界を牽引し、音楽番組MTVの火付け役でもある人気バンド、デュラン デュランの楽曲です。

ロックなのにロマンチックという、不思議な魅力のある1曲。

 

Save A Prayer/ Duran Duran

Duran Duran – Save A Prayer (Official Music Video)

 

ワーゲン譲ってもらった直後の曲はコレ

ボート修理工場のおやっさんから、「誕生日プレゼントだ、持ってけ」とビートルを譲ってもらったチャーリー。

その場で修理して、嬉しそうに乗って帰るシーンの曲は、Steve Winwood の『Higher Love』

歌っているスティーヴ・ウィンウッドは、もともと鍵盤楽曲がメインだったイギリスの音楽家です。

ブルースとソウルミュージックを掛け合わせたようなメロディが特徴的。

自分の車をゲットし、心底嬉しいチャーリーの心境にぴったりな選曲になっています。

 

Higher Love / Steve Winwood

Steve Winwood – Higher Love (Official Video)

 

ガズリンのガソリンスタンドのBGMはコレ

バンブルビーを追って、赤青2体のトランスフォーマーが登場する直前。

夫婦喧嘩していた一般人が居たガソリンスタンドでかかっていたBGMは、George Strait の『All My Ex’s Live In Texas』

すっごくコッソリ流れてくる、アメリカのカントリーミュージシャンの楽曲です。

曲のタイトルから、刺客トランスフォーマーはまずテキサスに降り立ったことが分かる演出になっています。

 

All My Ex’s Live In Texas/ George Strait

George Strait All My Ex's Live In Texas Live

 

カーラジオを付け替えチョイノリの曲

チャーリーが父の車コルベットから取り外し、カーラジオを付け替えてあげたときにかかる曲は、A-ha の『Take On Me』

ノルウェー出身のシンセポップバンドの楽曲です。

もうこれは…世界的に大ヒットしたので、聴いたことがあるんじゃないでしょうか。

曲に合わせてバンブルビーがちょっと踊るという、悶える可愛さにぴったりの1曲。

 

Take On Me / A-ha

a-ha – Take On Me (Official 4K Music Video)

 

チャーリーがカセットチョイスしたおすすめ曲はコレ

音楽が好きらしいバンブルビーのため。

チャーリーが選んだお気に入りのカセットテープから流れる曲は、The Smiths の『Girlfriend In A Coma』

トラヴィス監督がまたもやぶっ込んだ、お気に入りバンドからの選曲です。

ただしバンブルビーはあまりお気に召さず、テープを吐き出すという暴挙に。

笑っちゃうシーンに仕上がっています。

 

Girlfriend In A Coma / The Smiths

The Smiths – Girlfriend In A Coma (Official Music Video)

 

ソッコーで吐き出したテープの曲はコレ

スミスの曲がイマイチ…ならばこれを。

チャーリーが改めてチョイスし、ソッコーでカセット吐き出しやがった曲が、Rick Astley の『Never Gonna Give You Up』

歌っているリック・アストリーは、童顔なのにソウルフルな歌声を持つイギリスのシンガーソングライターです。

私はこの曲がむっちゃ好きなので、「くっそ、ビーめ!」と内心思ったのはここだけの話(笑)

 

Never Gonna Give You Up / Rick Astley

Rick Astley – Never Gonna Give You Up (Video)

 

パパの形見のレコード曲はコレ

あの曲もこの曲もお気に召さなかったバンブルビー。

チャーリーパパの形見であるレコードに興味を示し、かけてもらった曲が、Sam Cooke の『Unchained Merody』

曲自体は、歌い手を変え言語も変えたカヴァーが500種類もある名曲です。

劇中では、ソウル歌手・ゴスペル歌手でもあるサム・クックバージョンが流れてきます。

映画《ゴースト》でも使われた、優しさと愛溢れる楽曲。

 

Unchained Merody / Sam Cooke

Sam Cooke Unchained Melody lyrics

 

チャーリー&メモ・初ドライブの曲はコレ

チャーリーに片想い中のご近所男子メモ。

なんやかんやでバンブルビーが変形したビートルに乗り、チャーリーとドライブデート中にかかる曲は、Tears For Fears の『Everybody Wants to Rule The World』

エレクトロな中にも繊細なアコースティック感がある、イギリス2人組バンドの曲です。

多分聴いたら「あーーーっ!」と思う方も多いはず。

これがドライブ中に流れたら、センス良すぎて惚れられるかもしれません(←知らんけど笑)

 

Everybody Wants to Rule The World / Tears For Fears

Tears For Fears – Everybody Wants to Rule the World (Live 1985)

 

ドライブの終点・崖に着いたときの曲はコレ

チャーリーとメモがバンブルビーワーゲンで行き着いた先。

崖に到着したときの曲は、Rob Base & DJ EZ Rock の『It Takes Two』

ニューヨークのハーレム出身、2人組デュオのヒップホップです。

ティーンの溜まり場になっていて、ワイワイ盛り上がっている様子がよく現れています。

 

It Takes Two/ Rob Base & DJ EZ Rock

Rob Base & DJ EZ Rock – It Takes Two

 

仕返しした帰りの車中での曲はコレ

グサグサと、とんでもない嫌味を言ってきた高飛車いじめ女子ティナ。

チャーリー・メモ・バンブルビーの3人が、彼女の家に仕返しに行った帰りの車内でかかるBGMは、 Nu Shooz の『I Can’t Wait』

ヌー・シューズは、女性ボーカリストを軸としたアメリカの音楽グループです。

ちょっとしか流れてきませんが、仕返ししてスッキリした気分が伝わってきます。

 

I Can’t Wait / Nu Shooz

Nu Shooz – I Can't Wait (Official Music Video)

 

ビーを置いてバイト行ったときの曲はコレ

バンブルビーを自宅車庫に残し、バイトに行ったチャーリー。

遊園地のフードコートでアメリカンドッグを揚げてるシーンの曲は、Wang Chung の『Dance Hall Days』

歌っているワン・チャンは、ロンドン出身のデュオグループです。

相変わらずバイト中は無愛想なチャーリーですが、やっぱり遊園地って楽しい場所だよね。

…というアピールに役立っている1曲。

 

Dance Hall Days/ Wang Chung

Wang Chung – Dance Hall Days

 

 

スポンサーリンク

映画バンブルビーで会話に使われた洋楽は?

最初は話すことも出来ていたけれど、声帯をつぶされ音を発するだけになってしまったバンブルビー。

挿入曲はBGMだけでなく、彼の会話手段になっている斬新さも見どころのひとつです。

バンブルビーがセリフとして代用した洋楽8曲をピックアップ いたしました。

 

初めて音楽で返事したときの曲はコレ

チャーリーとメモを乗せ、ドライブに出かけたバンブルビー。

見つかったらどうなる?というチャーリーの心配に対し、音楽で返事を。

🎵実験台にされるーー♪と返したセリフの曲は、Onigo Boingo の『Weird Science』

ミキシングされた実験っぽい音楽がお得意の、アメリカ音楽グループの楽曲です。

想いを表すのにぴったりな選曲をして、DJバンブルビー誕生だー!という流れを生んでいます。

ちなみにジョジョ第3部に出てくるオインゴボインゴ兄弟は、このバンド名が由来。

…という、どうでもいい雑学もコソっとお伝えしておきます(笑)

 

Weird Science / Oingo Boingo

Oingo Boingo – Weird Science

 

ラジオで喋ろうと!?してる曲はコレ

音楽で会話を始めようとしてる!?とチャーリーに聞かれて、バンブルビーが返した返事。

🎵ラジオなしじゃ生きられねぇ〜〜♪のセリフの曲は、LL Cool J の『I Can’t Live Without My Radio』

歌っているLL Cool Jは、ヒップホッパーでもあるアメリカの俳優さんです。

メロディに乗せてセリフを…といったらヒップホップなラップがぴったり。

バンブルビーのノリの良さとお茶目さに、ついニンマリしてしまいます。

 

I Can’t Live Without My Radio / LL Cool J

I Can't Live Without My Radio

 

さらにラジオで会話を続ける曲はコレ

ドライブ中のチャーリーとメモとの会話に、すっかり気を良くしたバンブルビー。

🎵人間のように歩き 人間のように話す♪と自分を表現したセリフの曲は、Four Seasons の『Walk Like A Man』

ビーチ・ボーイズと並んで有名な、アメリカのフォークロックグループ・フォーシーズンズの楽曲です。

バンブルビーってば…

ラップとはまたうって変わって、センス抜群な渋い音楽チョイスしますね。

 

Walk Like A Man / Four Seasons

Walk Like A Man Four Seasons HQ {Stereo}

 

崖からの飛び込みを後押しする曲はコレ

崖から飛び込む勇気あるヤツ募集!…と声をかけられちゃったチャーリー。

いや、私は…と渋る彼女に対し、🎵君なら出来る〜♪と後押しするセリフの曲は、Stan Bush の『The Touch』

アメリカのギタリストであり歌手でもあるスタン・ブッシュのこの曲は、アメリカで制作されたトランスフォーマーアニメの主題歌でもあります。

実写映画シリーズ作品でも挿入曲として使われた、ファンを唸らす1曲。

せっかくなので、アニメ映像とともにお楽しみください。

 

The Touch / Stan Bush

The Touch – Stan Bush (HD Restoration)

 

リベーンジ!と返事を返す曲はコレ

チャーリーが飛び込みを拒否し、嫌味を言われた後。

一緒にいたメモが仕返ししようぜ、ビーはどう思う?と尋ねた返事。

🎵リベーンジ♪とバンブルビーが陽気に答えるセリフの曲は、James Brown の『The Payback』

歌って踊る、ファンキーなソウルミュージック界の重鎮ジェームス・ブラウンの楽曲です。

大御所の名曲を、一言だけ活用とは。

なんとも贅沢な挿入曲です。

 

The Payback / James Brown

James Brown – Payback

 

スピード違反でカーチェイス!の曲はコレ

ティナに仕返しし、あースッキリした!と笑い合うのも束の間。

チャーリー・メモ・バンブルビーの3人は、スピード違反取り締まりのパトカーに追われることに。

止まらなきゃ…というチャーリーの指示を無視し、🎵時速88キロなんて、やってられるかー♪と返事したセリフの曲は、Sammy Hagar の『I Can’t Drive 55』

アメリカの超人気ロックバンド、ヴァン・ヘイレンの元ボーカルが歌う、シャウトでイケイケな楽曲です。

曲に乗ってブイブイ加速して走るバンブルビー。

多分テヘペロな顔してるんだろうな(笑)

そう思わずにはいられないナンバーです。

 

I Can’t Drive 55 / Sammy Hagar

Sammy Hagar – I Can't Drive 55 (Official Video)

 

最終決戦に臨むときの曲はコレ

衛星と通信電波塔を使い、援軍を呼ぼうとしている赤と青のディセプティコン。

バンブルビーとチャーリーは、その行動を阻止するために奴らとの最終決戦へ。

そこで🎵彼女に何かあったら、僕は困るんだ♪…と優しくチャーリーに本心を伝えたセリフの曲は、The Smiths の『Girlfriend In A Coma』

チャーリーが好きだと言ってオススメしてくれた、スミスのあの曲で想いを伝えています。

これにはチャーリーも感激、観客も感激(;o;)…というニクい演出。

 

Girlfriend In A Coma / The Smiths

The Smiths – Girlfriend In A Coma (Official Music Video)

 

お別れシーンの曲はコレ

刺客を撃退し、バンブルビーとチャーリーはゴールデンゲートブリッジが見える丘へ。

ずっと一緒にいたいくらい大好きなチャーリーへ、🎵一緒に行こうよ♪と本音を漏らすセリフの曲は、The Cars の『Let’s Go』

メンバー全員、車好きだからCars…という分かりやすいネーミングのアメリカのロックバンド曲です。

たったひと言。

でもこのひと言が、思わずジーンとくるクライマックスに繋がっていきます。

 

Let’s Go / The Cars

The Cars : Let's Go (HQ)

 

…ということで、トランスフォーマーのスピンオフ映画【バンブルビー】の主題歌・挿入曲をお届けしました。

たっぷりゴッソリご紹介したので、最後まで読んでくださりありがとうございます。

えっと…お疲れ様でした(笑)

どこよりも細かく挿入曲を網羅したので、あのシーンの曲は何?というお役に立てれば、恐悦至極にございます。

 

映画【バンブルビー】のあらすじ・キャストについてはこちら↓

【バンブルビー】映画あらすじや名前の意味は?トランスフォーマー6作目
変形・変身・トランスフォーーム! ガンダムだとかマクロスだとか、なんなら君と絶対♪合体♪アクエリオンだとか。 変形ロボット作品って、カッコ良くて夢があってワクワクします。 機械変形の代名詞でもあるトランスフォーマーの世界か...

 

 

コメント