推定兵員200万人を超すアメリカ合衆国は、航空戦力や戦闘機数・世界NO.1。
防衛の要として機能している海の要塞・空母戦艦に至っては、世界137カ国中ダントツ1位で24隻も保有している、まさに軍事超大国です。
そんなアメリカ合衆国の海軍には、最高の戦闘機乗りたちが集う養成機関があります。
世界中の誰よりも優秀なトップエリートパイロットの姿を描いたトム・クルーズ主演映画【トップガン】の世界へとご案内いたします。
この記事でわかること
- あらすじ概要・出演キャスト
- 予告動画・動画配信サービス・DVD情報
映画【トップガン】エリートたちの集う場所
戦闘機といえば、大空でドンパチ繰り広げるから空軍だね!
…とは限らん。海軍所属の戦闘機もあるぞ。
戦闘機といえば空を飛ぶ=空軍。
…と思いがちですが、大空を駆け巡るのはなにも空軍機だけではありません。
- 広大な領土を誇るアメリカでは、本土防衛のために洋上戦艦を配備
- さらに主力艦艇だけでなく、偵察のための軍機を載せた空母も配備
- 空母には、敵国の対艦戦力から艦隊を守るための海軍所属の戦闘機もある
へぇー。そうなんだ。
…何も攻撃だけが軍事じゃないからね。防衛もすごく重要なんだよ。
第二次世界大戦で連合国側として勝利したアメリカ合衆国は戦後、同じ連合国側だったソ連と冷戦状態に突入しました。
静かに互いに牽制し合うという米ソの冷戦は、1945年代から1989年まで継続。さらにアメリカ軍は朝鮮戦争やベトナム戦争に加勢することも。
そうしてアメリカは戦後も常に世界一の軍事力を誇示してきました。
- ただ…海軍所属の戦闘機による空中戦の功績がダダ下がり
- なぜなら空軍機のように、ミサイルによる攻撃戦略をし始めたから
- 海軍機の功績が下がると、防衛拠点の空母が標的になりやすくなる
- 空母がやられると、本土防衛も危機に陥る
- 海軍機は、音速マッハなスピードと知略を活かした空中戦で防衛に特化すべき
火力による戦争とは異なる冷戦時代ということもあり、アメリカ政府は防衛面を強化することに。
そのためにまず、飛行テクニックの優れたパイロットは海軍の戦闘機乗りとして配属。
その中からさらに上位1%のプロいテクニシャンを集め、改めて空中戦を制する技を叩き直す養成所を設立したんです。
それが『アメリカ海軍戦闘機兵器学校』通称トップガンと呼ばれる機関。
じゃぁ映画タイトルは、実際にある訓練機関の名前?
そう。さらに出てくる戦闘機も空母もホンモノだ。
今作は米海軍の全面協力のもと、実機を用いた大迫力の戦闘飛行が拝めるオマケ付き。
トム・クルーズ演じるエリートパイロットの訓練期間中の出来事を描いた映画が【トップガン】 です。
映像のカッコよさをさらに盛り上げる挿入曲も目白押し。
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映画【トップガン】基本情報
トップガン | 1986年 アメリカ映画 |
ジャンル | アクション |
監督 | トニー・スコット |
脚本 | ジム・キャッシュ、ジャック・エップス・Jr. |
上映時間 | 110分 |
出演 | トム・クルーズ、ケリー・マクギリス、ヴァル・キルマー他 |
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映画【トップ・ガン】あらすじ
インド洋に軍備配置されたアメリカ海軍空母艦隊エンタープライズ。
物語はまず、この映画が撮影された1986年前後、アメリカ海軍戦闘機として主力だったF-14・トムキャットと呼ばれる戦闘機の発着陸の様子から始まります。
うぉーー!いきなりカッコいい!!
…映画のスケールがいちいちデカいな。
もう出だしからホンモノの海軍の皆さん・ホンモノの空母のシーン。
あぁ、ただし空母はレンジャーというタイプの戦艦を、劇中エンタープライズという呼称で登場させてます。
そんなリアルなオープニングで男子のハートをがっちりキャッチ、さらに音速飛行のF-14のアクロバティックな空中芸へと展開していきます。
- どうやらインド洋上空に国籍不明機が飛来してきたらしい
- ちょうどクーガー機とマーヴェリック機が付近を飛行中
- …ということで敵機確認の任務にあたることに
- レーダー上では1機だったものの、確認したら実は2機のMiG戦闘機だった
敵機発見!撃て撃て撃てぇーーー!!
…撃っちゃダメだから。海軍機は防衛メインだから。
そう。あくまで敵機が撃ってくるまで迎撃が許されないのが海軍機。
じゃぁこの危機的状況どうすんのさ…というと、「お前はもう死んでいる…」という状況に追い込むのが鉄則です。
- ミサイル迎撃の捕捉で充分
- 2機のうち1機をマーベリック機が照準ロックオン
- 照準を当てられたMiGは撃ち込まれたらお陀仏確定
- …ということで、さっそく1機がそそくさと撤退
- ところがもう1機のMiGは逆に、クーガー機をロックオン
クーガー機ピンチっ
…ロックオンされると、予想以上に精神的ダメージって大きいんだな。
実は今回たまたまMiG2機とやりあわなければならなくなったF-14トムキャット。
そのうち1機を操るクーガーは、空母エンタープライズでは実力No.1の凄腕パイロットです。
…が、MiGから完全にロックオンされたことが恐怖となり、取り乱してしまいます。
- それでも空母の飛行司令官からは「爆撃されるまで反撃するな」とのお達し
- パニクったクーガーは、僚機であるマーヴェリックになんとかしてくれと懇願
- マーヴェリック機はミサイル照準を定めるも、なかなか捉えきれず
むぅ…MiGのパイロット、なかなかの操縦テクニック。
クーガー機に照準合わせたまま、マーヴェリック機のロックオン回避だもんな。
しかしクーガー機をロックオンしたにも関わらず、MiGが迎撃してくる素ぶりはありません。
撃つでもなければ照準を外すでもなく、おそらく胸中はこんな感じかと。
『ほ〜れほれほれ。お前はもう死んでる。ヒャッハーー♪』
まるで弄んでいるかのようなこしゃくな敵機。
そんな胸中を察したのか、マーヴェリックもちょいと遊んでやるかと画策します。
- 急旋回して側面飛行、つまりコックピットを下に向けて飛びはじめた
- そのまま敵機MiGのコックピットすれすれに大接近&ファッキンなご挨拶
- ふと頭上を見上げたMiGパイロットは、逆さま飛行のマーヴェリックとご対面
- ついでにマーヴェリックと同乗しているレーダー員・グースがポラロイドで記念撮影
すげー。MiGパイロットの操縦テクニックよりスゲーー!
…こんな飛び方、誰もしないがな。
そう。素っ頓狂なアプローチを仕掛けたマーヴェリックは、ぶっ飛んだ野生のカンで飛ぶタイプのパイロット。
おかげでMiG機は呆れて撤退、防衛はドンパチすることなく大成功を収めます。
…と同時に今回の任務で完全に精神が闇堕ちし、飛ぶ自信を失ったクーガーが引退を決意する結果にもなりました。
栄光と挫折と恋愛と
敵機にロックオンされ、死の恐怖が拭えず着艦すら危うかったクーガー。
なんとかマーヴェリックの誘導のおかげで無事帰還しますが、飛行隊長に進退を告げて艦を去ることに。
- クーガーと入れ替わるように、マーヴェリック&グースのコンビも飛行隊長の元へ
- MiG2機を撤退させたことを褒められる…のかと思ったら、叱られた
- 実は今回の任務で命令違反を侵し、そもそもマーヴェリックは過去にも色々やらかしてる
おー。マーヴェリックってけっこうな暴れ馬?
…まぁ、でも特異ながらも操縦テクニックは抜群なんだよな。
チクチクと過去のやらかし問題を突かれたマーヴェリック。
ぶっちゃけレーダー員としてコンビを組むグースはとばっちりもいいところですが、2人はとても重要な命令事項を聞かされます。
- No.1パイロット・クーガーが離脱したため、ミラマー海軍基地へ転属に
- ミラマー行きは、トップガン行きを意味する
- トップガンに送られるのは、ほんのわずか。しかも上官の推薦が必須
- 文句言いながらも、飛行隊長はマーヴェリックのテクニックを買っている
こ、これは!?
…うん。世界最高のパイロットの仲間入りだ。
1969年に創立されたエリート養成機関トップガン。
1996年からネバダ州ファロン海軍基地に移転しましたが、それまではカリフォルニア州サンディエゴ近郊のミラマー海軍基地内にありました。
叱られたって何のその。
自分の操縦テクニックに絶対の自信を持つマーヴェリックは、フツフツと湧き上がる歓喜を胸に、グースとともにエリート街道を歩むことになったのです。
- 翌日にはカリフォルニア州にあるミラマー海軍基地へ
- 早速ライバルや指導上官と初顔合わせ・トップガンでのカリキュラムについて聴講
- その晩、近くのパブで非公式の歓迎パーティーも
- 女性も何人か招待され、マーヴェリックはパブにいた女性の1人をナンパ
このナンパのシーン、良いよねー♪
あー。歌で口説くんだけど、他のトップガンの面々も合唱してサポートってアメリカっぽいよな。
マーヴェリックの歌声は…まぁ多くを語らずにおきますが(笑)
そう簡単にナンパ成功とは相ならず。というか、相手がちょっとマズかった…。
実はトップガンでは軍所属の上官指導員だけでなく、民間の航空物理専門家も教官として迎えられておりました。
- マーヴェリックがナンパした女性シャーロットは、“チャーリー“というコールサインの民間人教官
- “チャーリー”は特にMiG戦闘機の飛行物理学の専門家
- 先日のエンタープライズ空母のF-14とMiGとの攻防は聞いている
- その当事者が昨日のナンパ男と知って興味津々
なんだかとっても恋の予感♪…っていうかコールサインって何?
…軍務に属する人物にあてがわれるあだ名だな。
無線などで戦略をやり取りするので、万が一傍受されても身元や性別が割れないよう、もれなく皆さんには源氏名的な名前が付けられています。
ちなみに”マーヴェリック”も”グース”も本名は別。いわゆるコールサインの呼び名です。
- 敵機も女性も、狙った獲物は逃さない。それがオレ流(←by.マーヴェリック)
- 生徒に興味はないが、MiG攻防の話を聞きたい(←by.チャーリー)
- MiGへの興味がマーヴェリックへの興味に変わり、チャーリー恋におちる(←ロマンスの神様降臨)
こうして飛行テクニックも恋愛も、順風満帆な日々を過ごすことになったマーヴェリック。
トップガンに集められた仲間と切磋琢磨しながら、さらなる高みを目指します。
しかし大きな悲劇が彼を襲い、やりきれない挫折を味わうことになっていくのです。
拭えぬ想い
トップガンでの養成訓練期間は、およそ2カ月ほど。
日課としては、1日2回の実戦さながらの飛行訓練と学科の授業、筆記試験なんかも行います。
- マーヴェリックは飛行テクニックだけでなく、学科も優秀
- だだ、相変わらず飛行はカンと思いつきで動き回る
- 常に冷静沈着・全てにおいて優等生なアイスマンが最大のライバル
…なんだろう。このモヤモヤ感は。
あー。…マーヴェリックの飛行って独りよがりな感じだからじゃない?
特に優れたパイロットというのは、ただ飛行テクニックが良いだけではダメなんです。
1機で出撃することがほぼないため、僚機との協力やサポートも絶対不可欠な大事な要素。
- マーヴェリックの飛び方は、仲間の機体との連携を全て無視
- 「ここはこう飛ぶ!」というカンのみで操る欠点が
- それでも敵機に見立てた教官機を追い込む凄技はある
- …が、自信過剰な直感が大事故に
いよいよ訓練も大詰めとなったある日。
3機編隊で敵を追い詰める…という実技飛行が行われました。
ここまで何の落ち度も欠点もなく、マイナスポイントがない優等生アイスマン機が先頭となり、マーヴェリック機はその次席。
いや〜な予感…。
うん。マーヴェリック機が操縦不能に陥った。
アイスマンの冷静かつ命令に忠実な飛行に、しびれを切らしたマーヴェリック。
「そこを退け!」と戦隊を乱したことが引き金となったのか、ジェット後流でエンジンが停止してしまいます。
【ジェット後流ってなんぞや?】
- 先行機の排気ガスのこと
- ジェットエンジンの排気ガスは、高温・高圧で酸素濃度が低い
- この排気ガスを後続機エンジンが吸い込むと、燃焼に必要な酸素が急激に低下
- 一瞬にしてエンジン停止に繋がることが稀にある
エンジン止まったら墜落するしかないじゃん。
…そんな場合の備えとして、パイロット脱出策がちゃんとあるよ。
戦闘機は旅客機よりも遥かに高速で飛行します。
かかるGもハンパなく、それに抗って脱出する手段として射出座席というシートになっています。
- レバーひとつで、ドーーン!と機外に放り出される
- パラシュート付きだから、安全に脱出降下できる
- …ただ、パイロットの身体には15〜20Gの負荷が
- さらに先に放出されるコックピットのガラス部分・キャノピーとの衝突の危険がある
脱出……出来たの?
……一応な。
クルクルと操縦不能になったマーヴェリック機。
後部座席にいたグースが射出座席のレバーを引いて無事に排出…されますが、グースがキャノピーに激突してしまいます。
15〜20Gの負荷の中、キャノピーに衝突したらどうなるのか。
…グースは即死を免れませんでした。
こうして自らの直感的飛行で機体を失い、親友とも家族とも呼べる間柄だったグースをも失ったマーヴェリック。
『戦闘機乗りに事故はつきもの』
…と頭では分かっていても、どうしようもない罪悪感を抱えてしまいます。
輝かしいエリートの栄光を失ったマーヴェリックは、この試練をどう乗り越え成長するのか… というのが大まかなあらすじになります。
映画【トップガン】主な登場人物
どいつもこいつもイケメンばかり。
しかもトップレベルのエリートとあらば、なんとなく鼻持ちならないジェラシーを抱いてしまうところ。
…なんですが、むしろ憧れを抱いてしまう面々が出揃った登場人物たちをご紹介いたしましょう。
マーヴェリックは本名ピート・ミッチェルという今作の主人公。
実は父親も海軍パイロットだったという、親子で凄腕の戦闘機乗りです。
ただし父親は国家機密扱いの戦死を遂げており、海軍ではもっぱら黒歴史扱い。
おかげでマーヴェリックは士官の道も閉ざされますが、それでも天才的な野生のカンの操縦テクニックでトップガン入りすることに。
トム・クルーズ氏の若々しさ、甘いマスク・キュートすぎる笑顔は、破壊力抜群です。
チャーリーは、本名シャーロット・ブラックウッドという航空物理学者。マーヴェリックと恋に落ちるヒロインです。
計算高そうなエリート女史と、自信家すぎるエリートパイロットとの色恋沙汰なんぞ勝手にやってくれ…という気分にもなりますが(笑)
次第に2人の関係から目が離せなくなる大人の恋も、この作品の見どころになっています。
グースは本名ニック・ブラッドショウというレーダー員。
爆撃機は1人乗りだったりするんですが、F-14トムキャットはレーダー捕捉・空中戦に特化させた機体のため、2人乗りになっています。
妻子ある朗らかでどこにでもいそうなタイプ、されどエリートというグースは、暴走気味なマーヴェリックをなだめる良き相棒。
その人柄の良さも手伝って、グースが事故死するシーンは胸が痛みまくります。
アイスマンは本名トム・カザンスキーという優等生パイロット。
主人公が異端児ならば、ライバルは正統派という王道的な存在です。
マーヴェリック同様、相当な自信家ですが、他人の凄さは素直に認める懐の深さがあります。
…とこの他に、トップガンを引退したクーガー・空母飛行隊長スティンガー・トップガンの教官ヴァイパーなどの上官らが登場します。
何れ劣らぬ強者どもの夢の跡をただフィクションで描いているわけではなく、実在するアメリカ軍機関を舞台にリアルな実機とともに壮大に展開。
アクションとラブロマンスが上手く融合した、1980年代を代表する名作 です。
34年の沈黙を破り、2020年に続編公開
名作って散々言われるわりに、続編なかったよね?
それはあれだ。トム・クルーズが続編制作権を買い取ったから。
スケールでっかく制作され、大ヒットした映画【トップガン】
続編作ったら興行収入ウハウハだろうに…。
と思ったら、出来栄えをいたく気に入ったトム・クルーズ氏が、作品の価値が下がるのを嫌がって制作権を自分のものにしたんだとか。
つまりトム・クルーズ氏がGo!しない限り、永久に誰も制作出来ないということ。
これまで続編がなかった理由もまた…とんでもなくスケールのデッカいエピソードですね。
でも…いよいよ来たーー♪
ヤバい。これはテンション上がるな。
2020年6月公開!続編映画【トップガン マーヴェリック】
かつて『トップガン』で、華やかな栄光も苦い挫折も味わったマーヴェリック。
あれから34年の月日が流れ、彼は新たに空中戦訓練に臨む若手エリートパイロットの教官として帰ってくることに。
相変わらずのぶっ飛んだ飛行テクニックを披露するトム・クルーズ演じるマーヴェリックの他、相棒だったグースの息子やライバルだったアイスマンも登場。
いやでも期待が高まる続編予告はこちら↓
映画【トップガン】まとめ
自分の限界を超えるのは自分だけ。進退を決めるのもまた自分。
そうは言っても、辛い時には誰かに助言を求めて道を見出すこともまた大切。
そんなことも教えてくれる、ただカッコいいだけじゃないパイロットの姿を描いた作品が【トップガン】です。
- 野生のカンで天才的な操縦テクニックを持つ異端児・マーヴェリックが主人公
- 上位1%・エリートばかりが集うパイロット養成機関・トップガンが舞台
- ライバルとの切磋琢磨・猛アピールの恋模様・相方の事故死など、ストーリーは山あり谷あり
- 米海軍が全面協力しているだけあって、爆音飛行のF-14の姿は圧巻
今作公開後、アメリカでは海軍志願者がむちゃくちゃ急増しました。
さらにほんとに実機のコックピットにトップガンステッカーを貼ったり機体にネームを入れたりと、一大旋風に。
そういや日本でも、やたらフライトジャケットが流行りました。
MA-1やB-3ジャケット、なんなら身元や血液型を刻印したドッグタグも。
映画用のグッズではないため、今でも根強い人気があります。
映画【トップガン】は、よくある青春群像劇だけれども、世界中を魅了した名作中の名作 でした。
流行に左右されることなく、今でも人気のフライトジャケット。
私もB-3持ってます(笑)
飽きのこないデザインは、長く愛用できる1着ですよ。
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